今日も今日とて……

16時頃～深夜１時半頃まで

彼の地元でボーッと過ごした……

そっけないLINEが

ほんの２，３通しかこない

挨拶だけのLINE……

苦しくなる……

でも、夜になって

お願いした……

相変わらず

ゲームしながらの電話で

私も、話す事ができず……

ほんの少しの会話と

彼の一人言で

あとは無言の電話……

それでも……

声が聞けたら……

少し……安心する自分がいる……

電話後のLINEは

少し、優しくて

嬉しくて……

悲しくなる……

本当は……

本当は……

食事も、睡眠も

何もうまくいかなくて……

身体中が痛くて……

もはや……

食べ物を見るだけで

気持ち悪くなるくらい

おかしくなってて……

今……私を助けられるのは……

彼しかいないって……

わかってるから……

助けて……!!!

って……泣き叫びたい……

もう…何でもいいから

助けてよ……!!!

ごはんだけでも……

眠るだけでも……

ちょっとでいいから……

穏やかに過ごしたい……

普通の時間が欲しい……

当たり前の事を

当たり前に出来る時間が欲しい……

でも……

結局……

今日も何も言えなかった……

41332444

彼は……暗号を解いてくれるだろうか……

そして、帰宅した時

うちの駐車場は

基本的に、家族所有の４台分の

駐車スペースがあるんだけど

１台分空けてあって……

あぁ……彼が泊まりにくるかもしれないと思って

空けてくれてんのか……(苦笑)

涙と笑いが

一緒に出た……